サバゲー入門 初めての「銃」選び 費用もろもろ

前回はレンタル含む、その他備品などの費用を取り上げました。

今回はいよいよ本丸。

銃! 

 

銃を撃つためにサバゲーしてます。

銃を撃たないならサバゲーではなく、ランニングです。

あくまで私はサバゲー歴二か月の初心者なので、どういう視点で初めの一丁を選んでいったのかを記載していきます。

詳細は、ショップ等の店員さんに聞いてください

 

今回は概要。具体的に試射したオススメは次回紹介します。

※今回紹介するエアガンは、全て18歳以上使用可の商品です。

 

自分のプレイスタイルは?

 

ここ大事です。無限に金が沸くシステムを持っていない私達にとって、そうそう何丁も買えません。置く場所も無いです。

ですので、まずは「レンタルでプレイスタイル」を探すのが重要です。

実際にやってみると、

ガンガン前に出たいタイプ(私はこれ)なのか? 外から狙撃したいのか? 中間位置で裏取りしたいのか? など、自身の性格が露わになります。

そして、それを行うのに必要な装備、厳密には「射撃距離」と「取り回し」が分かってくるかと思います。その中で選んでいくのが良いと思いました。

 

前衛近接タイプ

候補① ハンドガン

テレビなどでは御馴染みですが、サバゲーマーとしては「サブウエポン」となる方も多いです。

基本は、アサルトライフル。

理由は、「有効射程(弾が届く距離)が短い

ハンドガンの場合、20mの的を射抜くよう設計されています。

その他の銃は30mです。

10mの差は大きいです。せっかく敵をみつけて撃ってみたけど、手前で失速「届かねえ!」と泣いた人も多いでしょう。サバゲあるあるの一つです。

 

メリット

只、20m以内の込み入った場所なら、ハンドガンは最強です。

軽くて短いから!

市街戦のように、入り組んだ建物やバリケードの中を動く場合、ライフル銃の長さが邪魔になったり、重くて走り辛かったりします。(後、疲れます)

よって、室内戦、市街戦、屋外であってもガンガンに前に詰めたい人などは、ハンドガンの選択肢は十分にあります。

実際、ハンドガンオンリーでやっている方もチラホラみかけます。

スタート直後に爆走して良いポジションへ向かい、速攻で撃ち合う戦闘狂向けといえます。

 

デメリット

距離が短い」の他に、「装弾数が少ない」も挙げられます。

多いハンドガンでも31発なので、予備マガジンが必須になります。試合中にガスが抜ける事もよくあるので、最低三本くらいは欲しいですね。

実際には、ライフルを持ちつつ、敵との距離が近くなったらハンドガンに持ち替える、ってスタイルの方が多いと思います。

 

ハンドガン 費用(実例)


・Hi-CAPA5.1ゴールドマッチ 18,000円
その他
・マガジン 2本 3,000円×2 6,000円
・マガジンポーチ 2,000円
・ホルスター 2,000円
・ガス 1本 2,000円
計 30,000円

銃を少し高い物にしています。

ハンドガン相場 12,000~20,000円です。2万円付近はなんらかカスタムしてあります。

ハンドガン一丁とはいえ、必要部材を集めると3万円付近になってきます。

ですので、「前に行かないよ」という狙撃タイプの方は、持っていない場合もあります。実際、持っていても使わない場合が多々ありますし。

 

候補2 サブマシンガン

「サブ」とついていますが、余裕でメインウエポンになります。

エアガンには基本的に安全規制が掛かっているので、「威力」「距離」などは上限があります。「弾速」規定もあり、一定以上の改造して強化してしまうと銃刀法違法になります。ゲーム参加以前の問題です。

という事で、サブだからといって「弱い」なんて事はなく、多くの場合で最強だったりします。

体感、サブマシンガンを持っている人はかなり多くて、私も次はこれにしたいと思ってます。

 

メリット

軽い! 短い!

なによりこれ。ハンドガンと同じ事を言っていますが、結局これ。

更に、ハンドガンより射程が長く30mです。

前衛って、とにかくスタート直後にダッシュしますし、バリケード間をちょこまかと走ります。

軽くて短い! が、物凄く有利なんです。

また、女性で使われている方が非常に多いです。なんなら、サブマシンガン女子しか記憶にない……ってくらい多いです。

軽い、短い! がサバゲーでは大きなウェイトを占めます。

 

デメリット

特に無し。

マジで特にないです。装弾数もハンドガンよりも遥かに多いですし、1ゲームで弾を使い切る事はほぼ皆無。(物によっては1つくらいマガジンが必要)

今、巷を賑わす「東京マルイ MP5A5 次世代」もサブマシンガンですし、何のカスタムなしでもめちゃ精度が高いです。

強いて言えば、同じ「射程距離30m」でもライフル系の30mとは違い、弾道が弱いです。(後述)

 

サブマシンガン 費用概算

 


東京マルイ MP5A5(次世代) 60,000円

その他
マガジン 3,000円
バッテリー 4,500円
充電器 2,500円
計 70,000円

 

おい馬鹿野郎。銃だけで7万円とかハードルたかすぎだろ!

って、そこの貴方!

安心してください。銃が高いだけです。2~4万円で十分良いものはあります

普通にサバゲーするだけなら2万円であります。

(次世代)←これが高いだけです。詳細は省きます(次回)。後、これにすると重量3kgで重くなります。普通のサブマシンガンは2kg程度です。

そこまで来たらどうせドットサイトも着けるので、値段と重さがUPします。

 

※東京マルイのMP5は今人気すぎてプレミア価格なんで、再販待ちましょう。いな、待ってます!

中、前衛向きタイプ

 

候補①サブマシンガン

上記と同じなので省きます。

 

候補②アサルトライフル+ドットサイト

 

私の現状はこれですし、実際に一番ベターなスタイルがこれだと思います。

アサルトライフルの選び方としては、大きく二種類に分かれます。

メタル」か「樹脂」か。

メタルは鉄です。ギラギラしていてカッコいいです。

が! 重い!

ショップなどに行くと銃身の長いものがズラっと並んでいますが、とにかく、重い!

重さって物凄く重要。

サバゲーって、一日中走り回るスポーツです。

朝一は平気でも、午後になると「重さ」が身に染みて伝わります。

初めての獲物探しをする場合、サバゲーに行った帰りにショップへ行く、のが良いと思います。元気な状態で持つフルメタルと、疲れた後のフルメタルは全然別物。

「あぁ、こんなの持てねぇ」

ってなる方が続出するはずです。

 

でも、メタルの方が格好いい!

それも、確か。見た目に走るのも当然あり! 

とはいえ、メタルの方が値段も高いので、買ったけど結局オブジェになった……と後悔しそうな方は、サバゲー帰りにショップへ行くことをおススメします。

 

もう一つ重要な補足で、「射程距離が同じ」なら、サブマシンガンで良くない? となりそうです。

実際は違います

30m届く、と言っても、ギリギリの威力で届くのか、威力が維持されたまま届くのかでは違います。弾道が直線に飛びますし、命中精度が断然に変わります。

これには色々な要素、モーターやバッテリーやスプリングやect……が関わりますが、中でも大きいのが「銃身の長さ」です。

これは実際の銃でも同じです。

なぜ? はググってください。

銃身が長いほうが、長距離射撃は安定する」の原則があり、中・長距離派の人はアサルトや狙撃銃を選びます。

 

 

あと、ドットサイト

これ↓

上に乗っかっている筒型レンズです。

これにも大きく二種類あり、「ドットサイト」か「スコープ」です。

前に行きたい方は、「ドットサイト」がオススメ

理由は、軽いから!

もうこればかりです(笑)

スコープ重いんです。あんなの持って前線走れません。

ドットサイトとは、覗くとレーザーみたいな赤い点を出してくれる光学機器です。

倍率とかは変らないので、只々、赤い点を出してくれる道具

ですが、これがあると無いとでは命中率が段違いになります。

良い値段しますので、最初は無しでも大丈夫です。でも、どうせ買うと思います。

※2,000円とか極端に安い物もありますが、オススメしません。ピンポイントで合わせないと見えない、陽気が良いと見えないなど、安いなりの理由があります。

 

アサルトライフル中・前衛仕様 費用(私の例)

 


・ICS Lightway Peleador3 445-S3  42,000円
光学機器
・Vector optics SCRD-39 MAVERICK SOP 10,000円
その他
・バッテリー 4,000円
・充電器 3,000円
・バランサー 3,000円
計62,000円

 

こんなところでしょう。銃は2万円程度のもう少し安いモデルもあります。

こちらハンドガード等が樹脂なので、めっちゃ軽いです。2.3kg程度

女性でも使用される方が多いモデルで、これよりも短くて取り回しが楽なものもあります。

※赤いストックパイプやハンドストップなどは上記費用に入っていません。外装弄っているので、実際には3kg超えてます。

中・後衛タイプ

 

候補① アサルトライフル+スコープ

基本は上記と同じです。後衛であっても軽い方が楽です。銃を構えて標的を待っている間に、腕の筋肉が吊るからです。

更に、スコープ

これが重いです。私の使用する↓ 

が、約430g。さっきのドットサイトが180g

「250gくらい、変わらなくない?」

とは、なりません。

全然違います。

(だったらアルミ製ストックパイプ、サイレンサー、ハンドストップ外せば? というツッコミは無しで)

 

重くて振り回すのが得意ではないスコープですが、倍率を変えられる、という唯一無二の機能があります。遠くから索敵するのに便利。

後衛するならやっぱりスコープ!

 

後衛仕様 費用(実例)


・ICS Lightway Peleador3 445-S3  42,000円
光学機器
・Vector optics OPSL23 S6 1-6×24 18,000円
その他
・バッテリー 4,000円
・充電器 3,000円
・バランサー 3,000円
計70,000円

 

キリが良くなりました。

 

最後二つは、どちらも同じアサルトライフルです。

光学機器だけ変えています。

こうした凡庸性があるので、男性だとメインウエポンはライフルになる事が多いです。

最初の一丁は、ライフルをおススメします。

 

その他小物

 

人によって使う使わないは別れますが、きっと使うもの一覧。

・スリングセット 3,000円

ライフル勢は、多分使います。銃の持ち運びが楽になるのと、ハンドガン持ち替えに重宝します。

スリングをつけるパーツが無い銃も多いので、その場合、取り付けパーツも必要になります。

一点止め、二点止めなど種類があるので注意。(銃による)

※銃機種によって必要なアダプターも違うので注意

・ガンケース 7,000円~

ライフルを買った場合、これもほぼ必須。説明は省略。見れば分かる。

※これじゃなくて、41PXさんのが使いやすかった。(おすみさん信者)

・マガジン&ローダー

マガジンは付属の物でもOK。でも装弾数少ないものも多いので、たぶん一つは別のものが必要。そのマガジンに弾詰めるのが面倒なので、ローダーとかBB弾ボトルとかはほぼ必須。

※ハンドガンがマルイ製品なら、これがベスト。ライフルでも使える。

 

・バッテリー&充電器

これもほぼ必須ですが、バッテリーによっては不要。1本だと微妙に1日持たない事が多い。いちいち現地で充電するのも面倒なので(1ゲームできなくなるし)、たぶん必須。

後、バッテリーの種類によって充電器は異なるので、買う時に店員さんに聞きましょう。

後、バッテリーの種類がけっこう多くて、銃によっては使うと破損するものもあるので、これも店員さんに聞いてから買いましょう。バランサーとか必要なバッテリーもあります。

※ガス銃は勿論ガス

 

・マガジンポーチ・ホルスター等

使う人は使う。私はハンドガンマガジン&ホルスターのみ。

銃の装弾数によっては必須。ハンドガンは絶対に必要。

マガジンをいちいちポーチに戻すのが面倒な人は、ダンプポーチとかも着ける。

勿論、着ければ着けるだけ邪魔ではある。(それが良いって人もいる)

 

※樹脂系が使いやすい。マジックテープ式はダメ。戦闘中に使えない。

 

・レンズプロテクター、キルフラッシュ

スコープなど光学機器は高価なので、レンズを守るプロテクターやキルフラッシュという網をつけるのがベター。BB弾でも直撃すれば、レンズは割れてしまう。

※機器によりレンズサイズが違うので注意
「3×30」とあれば、「3倍の30mmレンズ」って意味。「1×24」だと「1倍の24mmレンズ」
実際に使うと光の跳ね返りとかあるので、キルフラッシュに慣れた方がいい。

 

まとめ

 

「アサルトライフル+小物」で、

ざっくり10万円!

が、目安になると思います。

ハンドガン等は欲しくなってからで良いと思います。

サブマシンガン1丁だともっと抑えられます。

今回は省きましたが、ショットガンやエアコッキングの狙撃銃に拘っている人もいます。

自分が何に拘りたいのか?

スポーツとしての取り回し、見た目のリアリティ、実物主義、カスタム重視などで掛かる費用はピンからキリになります。

只、長さとか重さは、実際のプレイスタイルにも関わるので、やはり何度かプレイしてみてから考えてのが良いと思います。

 

実際問題、4万円以上の銃はオーバースペックで、サバゲーするのに絶対に必須ではありません。

 

サバゲーするのに十分な例

必須
・ゴーグル 2,500円
・マスク 2,000円
・バイオ弾 2,000円

・東京マルイ MP5A5 HC(サブマシンガン) 25,000円前後
・バッテリー、充電器 7,000円
・ローダーとか 5,000円
靴 4,000円
服 3,000円
鞄 自前
計50,000円前後

あと入場料とか飯代とか。

私の初回3回までの装備です。(銃関連はレンタルでした 2,500円)

余裕でできます。遠距離は届きませんが、スポーツには十分だと思いました。

リュック一つで行けるのも魅力でした。